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ロマンスは別冊付録の感想は?失敗しない主演俳優イ・ジョンソク評価評判まとめ!

ロマンスは別冊 感想

『ロマンスは別冊付録』感想をお届けします。

 

主演は安定のイ・ジョンソクということで、放送前から話題を呼んでいました。

また、本作を手がけるのが、イ・ジョンヒョ監督とチョン・ヒョンジョン脚本家とあり、他のラブコメとの差別化も期待出来そうですが、一足先に視聴した方の感想はどうなのでしょうか。

 

これから視聴しようか作品選びをしている方には、口コミなど気になりますよね!

そこで今回は『ロマンスは別冊付録』感想をご紹介していきますのでご参考下さい。

 

『ロマンスは別冊付録』の感想や評価・評判

『ロマンスは別冊付録』は、記録的な若さで編集長の座についた天才作家と、どうしても仕事が欲しい元人気コピーライター。

出版社の中でつづられるのは、どんな小説よりも甘く切ない恋物語です。

イ・ジョンソクのラブコメに期待が高まりますが、内容は面白いのでしょうか。

視聴者の感想を第1話から順にみていきましょう。

 

第1話

初回は大体『この作品を最後まで見ようかどうしようか』、『登場人物や背景の紹介なのでまだなんとも』と言う感想が殆どですよね。

ところが、本作は『1話から早速面白かった』との今後も期待出来そうなコメントがたくさんSNSにアップされています。

 

第2話

イ・ジョンソクは『あなたが眠っている間に』、『W-君と僕の世界-』、『ピノキオ』、『ドクター異邦人』、『君の声が聞こえる』、『ゆれながら咲く花』など、自身の主演作全てをヒットさせた異例の俳優です。

 

彼のルックス、演技力、実績から、今作での期待が高まるのも当然ですよね。

イ・ジョンソクファンなら絶対に見逃せない1作です!

 

第3話

第3話でもまだまだイ・ジョンソクへの黄色い女性ファンの声が溢れていますよね。

視聴しながら『こんな男前で優しい男がいるわけないよ』、『こんな素敵な人が目の前にいたら人生変わるのに』なんて乙女心を最大限に稼働させながら視聴するのが、こういうラブストーリーの醍醐味ですね。

 

第4話

カン・ダンイとウノの年齢差は5歳の設定。

なのですが、実際は10歳もあるようです。

世の女性に希望を与えてくれます。

カン・ダンイ、ファイティン!!

 

第5話

ここまで面白くて一気に視聴した方もいるようです。

時間にすると映画1本分以上!

それほど面白くて、イ・ジョンソクが可愛くて。

毎回、ストーリーももちろんですが、イ・ジョンソクへのコメントが多いです♪

 

第6話

カン・ダンイ、ウノ、ウノ一筋のヘリン、そしてダンイに惹かれているソジュン。

彼女彼らの四角関係がいよいよ始動開始の様子です。

益々胸キュンの展開が期待出来そうです♪

 

第7話

『いちいち面白くてツボる』『イ・ジョンソクがかわいくてたまらない』『スカッと気分が晴れるドラマ』と相変わらず好評です。

 

本作は全16話なので、既に半分まで終わってしまったのですね。

これからのクライマックスにかけて、益々見逃せない展開が待っていそうです。

 

第8話

女性3人で飲んでそれぞれの身の上話をカミングアウトするシーンがありました。

感想にもあるように、中年女性3人での飲みはインパクトが大きかったようです。

 

チーム長の離婚理由に納得し思わずホロリともらい泣きしそうになりますよね。

ダンイは鈍感でここに来てようやくウノの気持ちを感じ始めました。

 

第9話

『何度見てもキュンキュンする』、『ロマンチックな言葉があふれている』、『ほっこりする』、『癒される』と、とっても視聴者受けがよい作品のようです。

こういう内容は、『続きが気になって仕方がない!』、『一気見したい』と言うよりも、視聴するだけで心が落ち着くので、見たい時に気持ちよくさっと見られるのも嬉しいですよね。

 

第10話

ダンイが恋に走れないで自分の気持ちを押さえたくなるの気持ちも分かります。

一般的にバツイチ子持ち、自分の方が年上だと二の足踏んでしまいますよね。

でも、自分が好きで必要ならそれくらいいいのではないでしょうか?

お互い幸せになれるのならと、ダンイを全力で応援したいです。

 

第11話

第11話で登場した、カフェ『cafe Valor』。

ロケ地としても有名だそうです。

 

ロマンチックすぎるこのカフェは、仁川ににあるようです。

他の作品にも登場するロケ地となると、是非とも訪問してみたいですね。

 

第12話

イ・ジョンソクの透明感溢れる白さとかわいらしい顔でキスを迫られたら…。

第12話では、彼がキスをせがむ場面をリピートした方多そうです。

 

この部分の動画も沢山アップされていましたよ。

 

第13話

ウノがアイデア公募のために頭をひねっている傍には、優しいウノもいて。

2人の様子がほほえまし過ぎます。

キスおねだりのウノが言葉にならないくらいかわいくて、いやらしさもなく素敵すぎますね。

 

第14話

第12話あたりからイチャイチャシーン印象的です。

韓国ドラマだとこのラブシーンもとてもロマンチックで綺麗な絵になりますよね。

視聴者のコメントでもあるように、そこが韓国ドラマの魅力の一つ。

 

第15話

ダンイが社長に辞表を出したり、公募作品が満場一致で選ばれたり。

ダンイがとても逞しいです。

何となく4月23日のキーワードは前半でも登場したので、うっすら覚えていた方、勘のいい方はカン作家の息子と既につながっていたでしょうか。

いよいよ残すところ最終話のみとなりました。

誤解がとけ綺麗なハッピーエンドを待ちたいですね。

 

第16話(最終回)

最初は、『ありがちな年の差のラブストーリー』と思いながら見始めた方もいたでしょう。

しかし、出版社を舞台にして、女性が社会で働いていく事の厳しい現実を丁寧にドラマ化されていて、納得・共感出来たとの感想も多いですね。

納得共感出来る分、視聴者の中にすんなりストーリーが入っていったのではないでしょうか。

 

『ロマンスは別冊付録』全話の感想や評価・評判まとめ

この記事では、『ロマンスは別冊付録』感想や評価・評判をお届けしてきました。

いかがだったでしょうか。

 

ラブロマンス以外にも、出版社で働く人々の本への愛情、それぞれの生き方が面白いです。

悪人の登場がありませんので、ドロドロ系殺伐とした作品の後には穏やかな気分になれる癒し系ドラマです。

本好きの方には是非おすすめしたい作品です!

 

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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